2025年1月2日(金)
デュシットD2ホアヒンの朝
身支度を整えていると、8時ちょうどにテレビから国王讃歌が流れた。

エレベーターホールから見えた朝食会場のレストラン。

バジェットとはいえデュシタニグループ、レストランの雰囲気は素敵。




ローカルメニューはレッドカレーとポークのガパオ炒め。


サラダ類が豊富でよかった。


食後、昨夜行ったプールバーへ行ってみた。東向きで眩しい。海は遠くにちらっと見えるだけだった。


プールの中の席はこんな感じ。早い者勝ち。

チェックアウト。

ロビーも素敵。

というわけで、一夜の宿にお別れ。バジェットなホテルなのであのデュシタニの系列だからと過度な期待はしない方が良いという口コミをいくつも見かけ苦笑した。居心地は良いしスタッフさんもサービスで特に不満はないが、ビーチリゾート感はほぼない。



ビーチ沿いをのんびり北上
ホテルを後に、大通りのPhet Kasem Rdをぶらぶら北上していく。途中ビーチに入れる路地があれば行ってみることにした。

だたっぴろい空き地。ここも開発されるんだろうか。遠くを走る列車の音が聞こえた。

なぜポツンとサンプラプーム?

賑わっていた食堂。外国人旅行者らしき人たちも見える。この辺り食堂が少ないから、ホテルで摂らない人には便利かも。

食堂の立派な祠。

近づいて行ったら顔を上げたわんちゃん。朝寝を邪魔してしまった。

振り返ったらまた寝ていた。何もそんなところを選ばなくても・・・。

アートな電線。

ホアヒン(ソイ)102/1。番地表示のプレートの上にヨットが載っていて可愛い。

通りかかった食堂の裏手で湯気を上げる蒸し器。もち米かな?

ブルーポートというモールに来た。

5Gカーが来ている。奥はEVポートか。

熱帯のクリスマスツリー。丁寧に雪も積もっている。

タイの大型トラックやバスにはビバンダム(ミシュランマン)が乗っていることが多く、つい撮ってしまう。見かけるたびに検索しているが由来がわからない。なおChatGPTには「ミシュランは高品質のイメージがあり、安全のお守りやミシュランタイヤを使って安全を担保しているアピールをしている」・・・と言われた。真偽のほどは不明。

ブルーポートの前には歩道橋がある。ここで海側に渡った。インターコンチネンタルの脇のホアヒンソイ79からビーチへ出た。

ホアヒン、朝の海。奥の三角山はワット・カオタキアップのある山。今回も時間に余裕があれば行きたかったが、残念ながら今日ホアヒンを離れる時刻は結構早い。

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離島のビーチのような海の色ではないが、広々としていて気持ちの良い落ち着いたリゾートだ。

黒砂が混じるのがなんか不思議だ。(たまにありますね、ランカウイのブラックサンドビーチとか。)

シラサギひとり。



満潮の時間帯なのか、この先海水の中を歩いていかねばならなかったため、ここで一旦ビーチを引き上げ大通りに戻る。

水路に繋げられたボートを見るとタイらしい風景だなと思う。

鶏たち。

ソイ77をまたPhet Kasem通りに戻ると、目の前がホアヒンバスターミナルだった。ここだったのか。


次に海が見えたソイからもう一度ビーチへ。


このビーチではカイトサーフィンが盛んに行われていた。

ホアヒン名物の馬ちゃんが一頭追い越していった。

またこの先潮が満ちている。

馬ちゃんたちの基地。

この先また海を漕いで行かねばならず、一泊分とはいえ荷物もあるし、またビーチを離れた。路地を出たところにあったのはマーケットビレッジホアヒン。さすがこの通りはモールが多い。(ホアヒンの市街地は建て込んでいて新しいモールを造るスペースはなさそうなので。)

モールの中にあった焼き肉屋さん「赤」。メニューが面白くて見入ってしまった。


ホアヒンビーチと路地裏散策
マーケットビレッジの前にはトゥクトゥクタイプのタクシーがたくさんいたので、駅近くのシティビーチリゾートというホテルを目印に行ってもらった。いくらだったかは失念したが忘れるくらいの普通の価格だった。(だいたい決まっているようなので吹っ掛けられるようなことはないと思う。)



シティビーチリゾートからソイ61を通ってホアヒンビーチはすぐそば。ソイ61はこんな風に土産物屋台や食堂が両側に立ち並んでいる。


そうそう、ビーチ入り口はこんな感じだった。

ホアヒンビーチ。

ビーチチェアを借りてビールでも・・・と思ったが、満ち潮のためかビーチチェアーは少なかった。お昼時もあってかみっちり並べられたチェアは空席がなく、座ったとしても落ち着かないし諦めた。

前回は、パラソルやビーチがみっちり並んだ先にビーチに向けて余裕を持って並べられたチェアも結構あって、優雅に馬ちゃんを眺めたりしたのだったが。当てが外れた。
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馬ちゃんたちに見送られながらビーチを退出。

ソイの入り口で客待ち(あんまり待っている感じもない)トゥクトゥク群。いわゆるタクシーもバスもないがホアヒンでは移動の足には困らなそうだ。

どこかでランチをと、路地をぶらぶら歩く。
喫煙所だが・・・灰皿じゃなく線香立てよね?

水飲み猫ちゃん。

ワット・ホアヒンは大きなお寺だった。


ゴルフショップの猫ちゃん。

ホテルのバーの猫ちゃん。


このホテル(アンチャンブティックホテル)の向かいに小さなお堂があった。

お堂の造りはタイ的、覗き込むと真ん中は道教の神様のようだが周囲を囲むのはわからない。だいぶ泰華折衷に思える。



ワット・ホアヒンの隣の学校の塀沿いに歩いていくとここにも泰華折衷な雰囲気があった。

でもサンプラプームの足元の神棚は打ち捨てられているようでちょっと悲しい。捨てるにしても場所を選んだのだろうか。


ナイトマーケットの方へ。

「KOTI RESTAURANT」
ランチはこちら、「コーティレストラン KOTI RESTAURANT」にて。


店内には家族のお宝かな?そして王族の肖像もたくさん。

スタンダードなタイメニューを片っ端から。まずはオースワン。

やっとありつけたラープ(ムー)。昨年の来泰時も食べそびれ、今回やっと。美味すぎる。ご飯が進み過ぎる。

トートマンプラー。粗切り野菜ごろごろで日本の厚揚げ、さつま揚げに近い。風味はタイ。しかもこう見えて辛い。

聞いたことないメーカーの冷蔵庫に「おいしさ、新鮮さをたっぷりキープ。」と書いてある。フォントがおかしい。日本製と偽って売り込んでいるならやめていただきたい。

チャットチャイ市場
食後はレストランすぐ近くのチャットチャイ市場を覗く。前回来た時も少し覗いた。


ナイトマーケットの通り(ソイ72)側から入ると乾物屋さんが多かった。



奥に進むにつれ、生鮮食品。





Sa Song Rd側の入り口。

Sa Song Rd。


もう一度市場内を一巡り。
お供え用の花束と赤い炭酸ジュース。





鮮魚エリアはもう店仕舞い気味。



千葉市美浜区のバイクがプラチュアップキーリーカン県ホアヒンに。

バンコクへはミニバスで
バンコクへの戻り足は、検索して最初にヒットした12Goという予約サイトでバスの予約を済ましていた。
12Go
ホアヒンからバンコクへ帰るバスは何種類か出てきた。例えばこの画面の一番下のRRCバスは前回乗ったが、専用バスターミナルがだいぶホアヒンの北にあり、また到着地もバンコクの市街地を経由せずスワンナプームに行ってしまうので選べない。真ん中のミニバス(多分ロットゥーのこと)はブルーポートモール発のようだが、予約時はまだホアヒンの土地鑑もなく交通事情もわからず選べなかった。

そこで選んだのがHPTという会社のバス。(バスといってもマイクロバスだったが。)到着がバンコク南バスターミナルというのが若干不満だったがとりあえずバンコク市内ならどうとでもなる。案内に従い支払いを済ませておしまい。予約後送られてきたメールにもバス乗り場の地図が載っていてわかりやすかった。

発車30分前には来ておくようにとの指示をきっちり守る。


バス会社のオフィスはホテルの1階のテナントだった。
念のためプリントアウトしてきた控えを見せたらチケットが発行された。

バスを待つ間近くのセブンイレブンに行き水やちょっとしたスナックを買った。手持無沙汰でホテルの階段に腰掛けていると、明日以降のチケットを買いに来る人や、今日はもう満席だと断られている人などがちらほらいた。

15:00、マイクロバス発車。

旅のお供は今日もタマリンド。外食続きの旅ではカリウムを求めタマリンドばかり食べている。(バナナでもいいが、バナナなら日本でも食べられる。)

さっき見たチャットチャイ市場。

席はチケットカウンターのお姉さんに振り分けられてしまったが、こっち側で良かったかもしれない。本当は道路脇の風景や風情を間近に見て写真も撮りたかったが、進行方向左側は西陽が眩しくみんなカーテンを閉めてしまった。

バンコクへの道はわかりやすい。国道4号線を北上して、途中から国道35号線を東へ行けばバンコク。
ホアヒン気象台。



ホアヒン空港の脇。スワンナプーム直行のRRCバスターミナルはここにある。

チャアムで国道はぐっと内陸に入る。

昨日列車からは西側に見えていた岩山が、国道からは東側に見える。


岩山の麓はきっちりテーマパークが造られていた。(キャメルリパブリック・・・タイでラクダに乗るとは面妖な。)

岩山は続く。

こちら側は西陽は眩しくないが、広い道路の先の風景はちょっと遠い。


だがそれでも暮らしの風景を追い続ける。


国道の脇に唐突におもちゃの屋台が現れると嬉しい。これはカイトの屋台。

サンプラプームなどの祠屋さん。

またカイト屋さん。

また祠屋さん。

乗車してちょうど1時間、ペッチャブリーのタイワッサドゥーThai Watsadu(老舗のホームセンター)通過。

その先、ペッチャブリーのLactasoy。工場?倉庫?

そしてロビンソン。日本でも見るような郊外型店舗エリアだった。

大きなゲートだったが特に県境というわけでもなくペッチャブリー県の中程で、「ジャングワット(県)・ペッチャブリー」と書いてあるだけだった。

BigCも大きい。

バンコク病院まである。

あの山の上には寺院があるようだ。地図を見たらいくつかの寺院が集まっていた。


何の屋台かな?

旭日旗かな?

この先しばらく伝統的な屋根の家屋が続いて興味深かった。特にあんな風に屋根の先が尖がっている様式。

あれも。



尖がってはいないが、あの屋根もちょっと特徴的。

もうすぐペッチャブリー県を離れるが、ダメ押しの石灰岩の岩山。カオヨーイ洞窟という洞窟があるらしい。

岩山の麓には寺院ありがち。


北上してきた国道4号から分かれ東行きの国道35号へ。サムットソンクラーム県となる。曲がってすぐにトイレ休憩となった。ロットゥー(ミニバン)と違い給油はしないようで全員降ろされることはなかった。


わんこが歩いている。

サムットソンクラーム県と隣のサムットサコーン県は製塩が盛んで塩田が広がっている。この場合は進行方向左側に座っていた方がよく見えたかもしれない。
塩の屋台・・・かと思ったがもう夕方だし撤収済みかな。

反対側には塩屋さんが連なるのが見えた。

メークロン川を横断。


塩屋さんはまだ続いている。

こちら側の車窓にはなかなか塩田は見られないな、車高が足らない。昔車・列車で走った時は広大な塩田がよく見えた。離陸した飛行機からも見える。
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大きな白い仏像はワット・バンケーオ。

向こう側の車窓に塩田が見える。


こんなところにホテル・・・?

こちら側もちょっとだけ塩田が見えた。

塩の屋台も。

久しぶりに見たタイのトラック計量所(トラックスケール)。ここはもうサムットサコーン県だった。


凄い建造物見えてきた。

もともと大きいお寺なのにさらに寝釈迦仏まで加わったら大変だ。このお寺の名前を調べようとサムットサコーンの寝釈迦仏で検索したら、他にもデカ寝釈迦仏を祀るお寺があって大変だ。
ワット・ケートゥムディシーワラーラームวัดเกตุมดีศรีวรารามというらしい。

ターチン川を渡る手前辺りから、上空に工事中の高架道路が現れた。どうやらこの35号線沿いに高速が通るようだ。下道は何度か通った思い出があるので感慨深い。



渋滞が始まった。高速ができたらバスなんかはそちらを通るだろうし、いろいろなことが変わるだろう。


橋梁工事。ターチン川を渡った。この先はマハーチャイ。

いろんな形状があって飽きないな。


渋滞は勘弁だな。

マハーチャイ付近。この建物の奥にマハーチャイ駅がある。

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あのマハーチャイのタイワッサドゥーには行ったことがある気がする。

いつの間にか頭上の建設中の高架もだいぶできあがっている区間。

この辺りはもうバンコク市内に入っている。そして国道35号もいつからかラマ2世通りに地図上の呼び名を変えていた。

まだまだ造りかけの大きなジャンクションでバンコクの西端を少し北へ。バンコク南ターミナルを目指す。

暮れなずむバンコクの西郊。通りの名前でいうとカンチャナピセーッ通り沿いの高速。



一応明記されていた目的地、タリンチャンにあるバンコク南バスターミナルから微妙に離れた道端に停車。昔降りたことのあるピンクラオの南バスターミナルとは場所が変わっていて、サイタイガオ สายใต้เก่า(古)とサイタイマイสายใต้ใหม่(新)で区別されていた。ちなみにガオもマイも今のところバスかタクシーしかアクセス手段がない。
あれが南バスターミナル(サイタイマイ)の建屋。歩道橋はあるものの、ここで降ろされても遠い。

半分くらいの人が南バスターミナルで下車したが、このバスは最後はモーチット(バンコク北バスターミナル)に行くという。南よりはモーチットの方がまだ土地鑑もあるし鉄道路線に近い気がして結局そのまま乗っていくことにした。

暮れなずむバンコク北郊をマイクロバス爆走。

チャオプラヤ川を渡る。あのお寺とドームのような学校の建物、まさに昨日タイ国鉄で渡った橋だ。(線路は多分反対側の窓から見えているはず。)

バンスー駅(クルンテープ・アピワット中央駅)から延びてくる線路を潜る。

あの赤いサインがバンコク北ターミナル。また微妙に遠いところに降ろされたな。ターミナルに入れないのは権利や契約の関係でしょうか。

バンコク北バスターミナルはクルンテープ・アピワット中央駅まで繋がっているんだろうか?でもそもそもバスターミナルまでも結構距離あるし、クルンテープ・アピワット中央駅へもかなり迂回しないといけないようだ。それをわかっていてモタサイが盛んに声を掛けてくるのだが、夫はモタサイ乗らない派なので、BTSのモーチット駅かMRTのチャトゥチャックパーク駅までぶらぶら歩くことにした。

こんなところを歩いている人はいない。もう少し時間が早ければ左側の大きな公園の中を通っていけたようだがもう閉まっていた。やむなく公園を迂回して歩く。

20分ほど歩きチャトゥチャック市場まで来た。市場の隣にあるMixt Chatuchakというモールの前にあったオープンな寺院?祠?が印象的。

ミストの演出。

MKの晩餐
MRTでスクンビット駅まで戻ってきてそのままアソークのターミナル21の4階にあるMKレストランに入った。あまりにベッタベタな選択だが、懐かしいからと夫のリクエスト。自分も最後に入ったのは2019年だったので確かに懐かしい。
NKは初めて知った時からタッチパネル注文だ。英語版の「Yes」が翻訳し切れていなくて微笑ましい。


オーダーも実にオーソドックス。

タイスキのいいところは野菜を大量に摂れるところ。

いただきます。いただきました。

配膳マシーンが稼働していた。

ラストオーダーまでいた。ごちそうさまでした。

到着した日にも入ったTOKYOフロアのお手洗いは日本仕様。そういえばこの暖簾だけで男女の区別大丈夫そう!?

この前で記念撮影している人もいた。ちなみに女性用ルームには百人一首の和歌が壁に刻まれていた。(撮らず。)

セブンイレブン寄ってホテルへ戻り、早めに休む。
サントリーのヨーグルトウーロン茶。大抵のものは美味しくいただく私が飲み切れなかった。サントリーのTEA+ブランドは無糖のお茶は美味しくいただくのだが・・・

指名手配します。

自宅用も兼ねて買い込んできたヒマワリの種とタマリンド。

■Stay:Four Wing Hotel フォーウィングホテル
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