あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込む旅日記。長文・画像大量・容量大。

「メイのレストラン」MAY's Garden House Restaurant

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2019年1月20日(日)

プロンポン、Soi29に世界でもここだけというジブリ公認レストラン「メイのレストラン」があるという。トトロ好きなMちゃんに行ったことがあるか聞いてみたらオープン当時友達と行ったというのだけれど、デザートをシェアで食べただけらしい。ネットで予約して、当日現地で待ち合わせた。(※ただし本日現在、移転準備のため一時閉鎖中らしいですね。)

レストランはソイのちょっと奥まったところにあった。

不思議な花だな・・・。

ここが「MAY's Garden House Restaurant」、日本語名は「メイのレストラン」。

ジブリ公認なんて珍しいけれど、近年のプロデューサーの鈴木さんはタイが好きで週刊誌でタイを舞台にした小説(「南の島のカンヤダ」という)が連載されていたりするので、その辺りに理由があるのかも。(と思ったらネットで由来が紹介されてた。)

参考記事

www.walkerplus.com

 

ネットの情報で既に知っていたけれど、このレストランはいいお値段する。だからこそMちゃんを連れてきたかったのだ。

さつきとメイのお父さんの借りたオート三輪

Mちゃんは少し遅れるというので先にお店に入った。

メニューはどれもわりとオーセンティックなタイ料理だ。

細部にわたりジブリの世界が演出されている。

入口にいた大きなトトロ。

セルフィー用、インスタ用にぬいぐるみたちが貸し出されている。長時間一つのグループが占有してしまわないよう、汚されないよう、また持ち去られたりしないようスタッフさんが若干神経を尖らせている様子がわかった。

お客さんは私が入った時は私の他に日本人は一組だけで、あとはすべて大陸方面から来たと思われる華人さんばかりだった。とてつもなく賑やかで・・・!あまりに賑やか(というかやかましい)なので、ここに来たいと言っていた昨日のランチメンバーに、録音してLINEで送ってしまったほど。

Mちゃんを待ちながらまず一杯。ローズ風味のカフェラテみたいな名前のメニューだったと思う。これはバエるね!

お隣では賑やかな華人さんがお誕生日をお祝いしていた。

Mちゃんが来たので改めてドリンクを。

二人ともソーダだけど、何頼んだか忘れちゃったな。私のはたぶんライチが浮かんでいるな。

Mちゃんの方にはちびトトロのゼリーが入ってる。

よく見たらグラスにもイラストが・・・。

メニューを全部写メってるわけじゃないので名前を正確に思い出せないのだけれど、このロールキャベツ美味しかったなぁ。

取り皿が可愛い。トトロだ。

春雨と豚肉と野菜のスープ。どうやら「タイ料理なのに何故か懐かしい味の豚団子入り名物スープ」っていう名前だったみたいだ。

チャーハンは卵とじにしてもらった。

でも今日のメインの目的は華やかなデザートたち。

傘の下には・・・。

トトロ。これは「雨のなかのトトロ」という名前。意外にも中身はマンゴーチーズケーキだった。

お次はこちら。「まっくろくろすけの抹茶風呂」。

黒いあずき団子が入っているんだけれど、抹茶のソースはどう食べるのか悩ましかった。

ラストはこちら。「メイの帽子」。柚子とライムの酸っぱいケーキ。

ドリンクも追加して、全部並べたらこりゃ壮観。

デザートは一つ300バーツくらいなので、これだけで4,000円くらいする。でもSNS好きインスタ好きセルフィー好きのタイ人の若い女の子にとってこんな楽しい場面もそうそうないだろうと思う。

ドリンクおかわり。

ステンドグラスも可愛かった。

お腹いっぱいで退出。

Soi29にて。プロンポン駅から二人して帰った。

タイの一般的な大卒の若い女子たちがどのくらいもらっているかは知っている。年上で、現地採用とはいえ外国人の給与水準で暮らす私が、お気に入りの子とちょっとお値段の張るところに一緒に行きたければ、「持てる者が出す」のは当然で割り勘なんてあり得ない。これが「友人として対等には見えない」と言われればそれまでだけれど、私の中ではこれがタイでの「対等」の一側面だった。・・・ただ、自分の経験の中でも確かにこの部分はシンガポールとタイでは大きく違うところだった。