あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込む旅日記。長文・画像大量・容量大。

ジャカルタで行き当たりばったりじゃらんじゃらん(ハイライトは骨董品ストリート)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2019年1月2日(水)

まずはブロックMへ

おはようございます。

このホテルでもささやかな朝食ブッフェがついていた。

まさかのミートソース。なんか無性に食べたくなって・・・めちゃめちゃオイリーだったけど。

朝のコーヒーはマスト。

チェックアウトし、荷物を預けて外へ。

また昨日と同じ、トランスジャカルタで出かける。

目的地は南ジャカルタ。Googleマップによればあの一般バスでも行けたんだけど・・・勇気が・・・勇気がなかった。(それに専用軌道のトランスジャカルタの方が絶対にスムーズだろうし。)

すんごいビル。

また遠回りしてバス停へ。

今日もまた1番バスでブロックMに向かう。

昨日グロドックから戻る時のことなんだけれど、実は昨日朝買った電子マネーのカードをどこかに落としてしまっていた。仕方ないのでまた買った。

使えるサービスがいっぱい。

そしてデザインも可愛い。

日本語が書いてある。

「吊り荷の下に入るな!!」だそうです。

というわけで昨日同様スムーズにブロックM到着。

ラグナン動物園は休みだった

乗り換える。

Googleマップ先生は本当にありがたい。次は6N番に乗るといいらしい。

このプラットフォームらしい。

ラグナン Ragunan行き・・・間違いないな。

乗車。

大衆的なバス「KOPAJA」。トランスジャカルタ以外のバスやミニバンにも乗ってみたかったな・・・。

よく見るブルーのバスより一回り小さいオレンジのバスだった。

ところが市の中心部を出るともう専用軌道じゃなくなりまんまと渋滞にはまってしまった。そりゃそうか。

バス停も市中心部の歩道橋ごりごり設置の鉄道駅みたいのではなく、実にシンプル。

現在地確認。

しまいには誰もいなくなってしまった。不人気路線だな。

反対側の渋滞が酷い。これ帰りにこの路線乗ったらアウトってことじゃない・・・?

そう、目的地はここ。ラグナンにある動物園。

あと少しというところでこちら車線も大渋滞になってしまった。

ちなみにこれにタップします。

この直線が手強いのなんの。よっぽど途中下車して歩こうかと思ったほど。

Masjid Nurl Iman脇通過。

トラックの荷台のファミリー。

渋滞の車に営業を掛ける売り子さん。

緑のドームはMasjid Al-Mahkamah。

売れているようだった。

道路脇を眺めるしかない。

ジャカルタ宗教裁判所、かな。

Masjid Al Hukama。もう十分に歩ける距離だったけれど結局乗っていた。

ランブータンたわわ。

到着!

ラグナンのバスターミナルは動物園の脇にあった。

さすが凄い人だ。

下車。ブロックMを出てから1時間半経っていた。

でも・・・人は大勢いるのに入り口がない。というか入り口らしきところに人がいない。

にゃんこはかわいい。

イヤな予感は当たった。ググったら本日1/2は「TUTUP(Close)」ですって!

たくさんの人たちは何をしにここへ?

白靴下猫。

仕方ない、帰るか。

この大勢の人たちは一体ここで何をしているんだろう・・・?

確かに門は閉まっている。

Hari ini(今日)はditutup untuk umum(クローズ)、besok(明日)はakan dibuka kembali(また開けますね~)と言っていますねこの上なくはっきりと明確に・・・涙。

Grabバイクでラグナン脱出

というわけでこの場でGrabを呼んだのだけれど、よくここで出会えたものだ。

「どこにいる?」と電話が来たので外国人で青いスカートで短い髪の日本人だと説明して骨が折れる。如何せん人が多すぎる。でもタイ語と違って声調がない言語はカタコトでも伝わるからいい。

さっき来た道Jl. Harsono RMを戻る。よろしくお願いしまーす。

凛としたミナレットが。

Masjid Jami Nurul Falah。

植木屋さん。

あのお母さんの日傘はとても日本!

大量の、クルクルしたお菓子を運ぶ人。

ちょっとポップなデザインはMasjid Al Wustho。

その先の交差点で右折、Jl. Raya Ragunanへ。

ジャカルタ近郊でよく見かけるラマヤナ Ramayana(デパート)。

左の建物がPasar Mingguらしい。奥にはまたRamayana。

パサールミング駅からチキニ駅までプチ乗り鉄

その先の角を曲がり、目的地到着。

駅まで近づくと逆方向なので手前で降ろされた。

踏切。

駅はまだ先だ。

少し歩いて駅に着いた。パサールミング Pasar Minggu駅。

国鉄プリペイドカードは以前買ったのを持っていたのでそれを使う。

電車が来た。日本の列車の第二の人生だが、残念ながら前世がわかるほど鉄道に詳しくはない。

出発。

車内は混んでいた。写メれる状況じゃない。

音符とギターのマークは可愛いね。

ここで使ったカード。

ジャンクションのマンガライ駅は安定の混雑ぶり。前回もここで大混雑を目の当たりにした。

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kenanganlama.hatenadiary.jp

 

ブルーのドームはMasjid Assyukur。高架になるまでは線路沿いにたくさんの家がぎっしりと連なっている。

(窓の汚れ。)

Cikini駅に着きました。

ジャランスラバヤは「骨董品通り」

Grabバイクを呼んだら見慣れないユニフォーム。たまにイレギュラーに出くわすね。

線路沿いをしばらく走ってもらい、一ブロック隣の通りを目指す。

落ち着いたエリア・・・自転車専用レーンが機能するくらいだし。普通なら危なくて危なくて。

連れてきてもらったのはJl Surabaya。

もうジャカルタにいられるのもあと数時間、そんなに遠くにはもう行けない。ジャカルタの中心部、アクセスのいい場所に何か市場のようなものはないだろうかと検索したら、この街のど真ん中に骨董品街があるという。

では行ってみましょう。

オシャレなアンティーク通りかなと思ったけれど、思いの外ごちゃっとしていて嬉しくなった。

これはあれかな、ここでスーツケースを買って購入品を持って帰るよう配慮かな?

実際は訪れている人はほとんどおらずどのお店の人もHi Ma'amと声を掛けてくるため小心者の私はあまりじっくり眺めていられなかった。

でも絵画あり仏像あり装飾品あり伝統工芸品あり、ワクワクする店先だった。iPhoneのカメラの質だけが残念!

パペットもある。

骨董品街は水路沿いに並んでいて、水路の向こうにはのんびり過ごす人々の姿があった。

パペットたち!

蓄音機。

潜水士のヘルメット!?

道路の反対側はまったく雰囲気が違うお屋敷街だ。

お店の脇を通って裏の水路を覗いてみる。

水路の向こうにもお店があるようだ。

虫干ししてある。

ミケちゃんあっちこっち。

再びアンティーク通りに戻る。アンティークとは・・・?

大きな壺はアンティーク屋さんらしいけれど、うーんなんともカオスが調和。

端っこまで来た。楽しいひとときだった。

チキニ駅

さっきはGrabバイクを使ったけれど、ここからならCikini駅まで歩ける。

Cikini駅到着。

インドネシア版Rotiboy的なお店Roti 'Oで一休みする。

サクふわなロティ。

では、列車に乗りましょう。・・・エスカレーターのベルトどうしちゃったかな!

ジャカルタとお別れの時間が近づく・・・。

複々線化しようとしているのかな。ばっさり分断された家がある。

この辺も立ち退き、取り壊しが進んでいるようだ。すごいな・・・。

一旦マンガライ駅へ戻る。

別の路線に乗り換える。

そして一駅、スディルマン駅に戻ってきた。

旅のおわりにマナド料理

ホテル最寄りのスディルマン駅。

ん?

なんだろうすっごいサブウェイ感!いやいいんだけどね。

ただしこのperonはサンドイッチではなくロティジョンRoti Johnのチェーンだそう。いやロティジョンもサンドイッチだが。

そしてそのまま昨夜入ったレストラン「Restoran Ikan Tude Manado」に来た。

オーダーしたのはKuah Tude Asam。ごはんはお断りした。

写真がないのでどんなのが来るかドキドキ・・・Tudeはマナドの言葉でIkan Kembung・・・マサバのことらしい。Sayurは野菜。そして来たのは・・・!

Kuah Tude Asam

Kuah Tude Asam

そして事実、美味しかった。うす塩味のスープにネギやらトマトやら野菜がいっぱい入っていて、サバの身ホロホロ。

小骨を取るのがちと難儀だったけれど、大満足。

Kuah Tude Asam

ホテルに戻り、荷物をピックアップした。

空港鉄道の車窓から

ピックアップした荷物を引っ張りながら空港鉄道 の駅に向かう。

到着した時は暗くてわからなかったけれど、こんな感じなのね。

大きすぎて撮影できない駅名。

熱すぎるポカリのみ推し。

チケットはやっぱりタイのクレカは通らず、また日本のクレカで買った。

普通の国鉄と共有の線路。通過車両が多い。

乗車。今度は指定席通りに座る。

国鉄の通常駅を通過していく。ここはKaret駅。

市中心部以上に人々の暮らしがすぐそこに息づく沿線の光景が続く。

選挙ポスターが電車に向けられている。

これは物干し竿。

車両基地があるらしいTanahabang駅(通過)。

なぜ人は線路わきにゴミを溜めてしまうのか。

遠くに見えるいくつかの高層ビルと手前の庶民らしさの対比。

樹の下の袋は一体。

土嚢・・・ではなさそうだな。

JAGALAH KEBERSIHAN。「Keep clean」って書いてある・・・が。

国を問わず線路脇に見る暮らしの風景が好きだ。

人との距離が近い。(物理的に)

BADBOYじゃないのよ。

スイッチバック駅のDuriに到着。

なおこのドゥリ駅、住所的には昨日歩いたタンボラ地区の西の外れだった。

さすがハブ駅の一つ、混んでいる。

スイッチバックで逆向きに走り出す。

アジアゲームのウォールアートかな。

Ciliwung川。

Grogol駅通過。

だんだん暗くなりシャッター速度が遅くなるしどうやら走行速度も速いみたいだし線路脇近いもんだしてブレブレ。

Pesing駅通過。

Taman Kota駅通過。

Cengkareng用水路。

おお、ブルーバードの基地かな。

郊外の風景になった。

Kali Deres駅通過。

高架になり、住宅地が少し遠くなって見晴らせるようになった赤甍の海。

何か造ってる。本当に旺盛なインフラ投資力。

何ができるんだろう。

民家から離れ、少し殺風景。

水田地帯だ。この辺が空港へと向かう最後のカーブ。

もう空港の1タミが見えている。

滑走路の脇に辿り着いた。

さらにぐるーっと滑走路を迂回する。

列車は1タミと2タミの間にある駅に滑り込んだ。

旅のおわり

到着。

シャトルに乗って3タミに移動。

また運転士さんと車掌さんが仲良し。(来た時もそう。)

来る時は暗くて見えなかったけれど、何か像が立っているんだな。

あ、憧れのMasjid Al Furqon・・・結局間近に見ることはなかったな・・・。

第3ターミナル到着。

クエ屋さん美味しそうだなぁ・・・などと思いつつさくっと出国。

さくっとラウンジへ。

サファイヤラウンジ。

サラダいただきました。

ヌードルコーナーでBaksoミーをいただく。

旅が終わります。

今夜の翼が見える。

搭乗口へ。さすが新しい空港、いろんなファシリティが試されてる。

トイレの脇にもウォールアート。

搭乗。

マイルで乗ります。どうもすみません。

機内食はチキンを選択。

そんなわけでバンコクに帰ってきました。楽しかった年越しインドネシアの旅はおしまいです。

昨今のバンコクの空港のイミグレ混みすぎ問題に対処すべくか、イミグレの混雑っぷりを見せるモニターができてた。私はBOIレターを使わせていただきます。どうもいろいろすみません。

■Flight:TG436 CGK-BKK