2018年4月9日(月)
チェンナイ上陸
タイに住んでいるとチェンマイやチェンライの仲間に聴こえちゃうが、チェンナイはインド。旧マドラス。


到着。小さな空港だった。

イミグレはゆっくり・・・。

たっぷり30分以上時間がかかった。出口でホテルのドライバーさんが待ってくれていた。




チェンナイ空港・・・カオス!めっちゃカオス!空港の駐車場から全然出られない。押し合いへし合い、クラクションの大合唱。おまけに駐車場出口で接触事故を起こしてヒートアップしている人たちもいた。

このドライバーさんがまたアグレッシブで・・・。


ホテル到着。


一応ホリデイインなんだけど、古いホテルを買い取った系かな?

目の錯覚を誘発させる。

お部屋はそれなりに快適。






窓の外は暗くて何もなかった。

しかも電話が来て、クレカが通らなかったからもう一度通させてくれと。インドでクレカのトラブル(に思える事象)とか緊張でしかない。

チェンナイ訪問先往復
朝。

ここはマヒンドラ・ワールドシティという大手財閥系企業が開発中の工業団地?らしい。

だから周囲に何か便利なものがあるわけではないのだ・・・。チェンナイ中心部からは結構離れている。

朝食つけおいてよかった、食いっぱぐれる。(というか宿泊者全員に朝食がついていた。ホリデイインExpressってどこもそうかね。)
階下に降りていく。

Agodaのレビューにも朝食ブッフェがショボすぎると何人もの人が書いていたけれど、まさしく。





ドリップマシーンのコーヒーまでが何か違和感。

インドでカレーがまずいなんてあり得ないと思ったけど、カレーすらもやや微妙なレベル・・・。

ちょっとホテルの外に出てみる。


道路の向かいには何か商店があるようだった。ガソリンスタンドもある。


だが踏み出す勇気が湧かない。今までバンガロールだけでインドを知った気になってすみませんでした。

牛さん。



さて、9時にホテルを出発。車はホテルにお願いしていた。

いろいろお店はあるんだな。スニーカーとラフな服持ってくりゃよかったな。


交差点。警官らしき人たちが交通整理。







いいねぇこの乾いた感じ。




ゴミだらけの道端、わんわん、艶やかなサリーの女性・・・いい感じのカオス。




踏切を過ぎた。

向こうには駅が見えたらしい。

今振り返るとここのはずだけれど、Flyoverじゃなくただの踏切だったから違うのかな・・・。

57号線という道路を通ったらしいんだけど、これは・・・田んぼ!?麦畑?

水田?麦かな?








とんがり山があった。



あの塔は祠かな?

祠が見えると嬉しい。

左手に突然コンド群。(でも近づいたら古ぼけて見えた。)

近くに工場があるダイムラー社の社用バスがずらーっと路駐。





コンテナのトレーラーも路駐。搬入待ちだろうか。停めたもん勝ちらしい。



目的地までもうすぐ。工事中でガタガタ揺れる。モーグルかな?

訪問先にて。やたらシロサギを見た。スズメ並にいっぱいいた。

用事を終えて、さて帰ろう。
うるさい橋脚。









さっきの踏切に戻ってきた。



ああーこういう場所を歩きたい。




派手だ。納車とか?



フェニックスマーケットシティ往復
ホテル前の通りまで戻ってきた。


しかしホテルにも周辺にも上司殿が食べられるようなものがない。ホテルの車を頼んで出かけてみることにした。

時刻は12時ちょうど。
先月のバンガロールもそうだったけど、インド南部花盛り。



32号線という幹線道路を北上していった。




古風なバス。

ビニールのプールとか売ってる。

魔よけのようなお面も。ヤックさんぽい・・・?



左手に駅が。




あの建物なんだろう。調べなかったな。










バス停。

線路が右手に現れた。どこかで線路を跨いだようだ。





あっ、ゴープラム。インド南部を感じる。

インターチェンジ的な高架。ここで方角を右手に。

あの建物はなんだろう。後で地図見たらわかるかと思ったけれどインドにはストビューがないからわからない。



車のために新たに作られた幹線道路という感じで車窓はあまりおもしろくない。200 Ft Rdという道らしい。

湿地帯が多かった。


建設も結構盛ん。(中断されていなければ)



Rose Avenueという辺りで左折、Velachery Rdを北上。

この道の謎、一番右側の車線にちょくちょくバリアがあること。
もしかしたらその先右折できて、追突防止のために先にバリケードを置いているのかもしれないけれど、バリケードに追突しそうだ。

チェンナイは旧マドラス、マドラスといえば港町。海はあっちの方なんだけど、残念ながら今回は海は見られない。

川かと思ったけれど、跨線橋だったかもしれない。

少しごちゃごちゃした街に入ってちょっと嬉しい。







小型トラックは総じて派手で手作りのぬくもり的な。
BLOW HORN同様、SOUND HORNと書いてある。

町なかに小ぶりながらもヒンドゥー教寺院のゴープラム。








さて、約1時間でフェニックスマーケットシティに到着。チェンナイ市内随一のモールらしい。

ブランドショップもガンガン入っていて大丈夫そう。

駐車場に入庫。場所を覚えようと柱の写メを撮っていたら、ホテルのドライバーさんがついてくる。ついてこなくていいんだけどなぁ・・・気まずい笑。

ググったらクチコミの多かった秋平というラーメン屋さんがあったので(上司殿のために)入ってみたけれど、ラーメン屋さんは今日はやっていなかった。小さな店内にいくつかのお店が同居している感じだった。

結局日本のカレーにした。
私はローカルものが食べたかったけれどそれもないと言われた。

ベジタブルカレー。インドで食す日本のカレー。それはそれで貴重な経験か。

なかなか出て来なかったチャイ。

食後はちょっとモール内をぶらぶら。


バンガロールのUBシティでも感じたが、建物が大味なせいもあるが人口密度が非常に低い。(ようするにすいている。)人口大爆発のインドの中で、高級モールは異世界のようだ。






上司殿がバーガーキングでチキンワッパーを買っている間に中庭?裏庭?のようなところに出てみた。

外の喧噪やカオスをよそに、別世界だなぁ。

2時間ほど滞在し、ホテルに帰りましょう。





また、湿地帯の中の200 Ft Rd。

この道も相変わらず右車線にバリケード。

湿地帯なのか、湖沼地帯なのか、やけにいい雰囲気なんだよなぁ。



また大きな幹線道路へ。あとは一直線に南下するだけ。


一瞬列車と並走した。

長い!

駅だなぁ。


線路が離れてく。


線路を跨いでまた再会。



先頭に追いついた。

カオスな感じいいね。





ちょっと車間が開くと脇からどっと押し寄せるバイクと車。



燃える路肩。




ホテル到着。

ホテル周辺おっかなびっくり散策&お茶
部屋で仕事しなきゃいけないけど、明るいうちは・・・明るいうちは・・・外に出たい!
道を渡ってホテル向かいのもさもさした商業施設長屋方向へ。さっそく牛さんがこっちを見ている。

西日を背にもう一頭。


さっきの白い牛が他の牛とおでこ突き合わせたかと思うともつれながら車道に行ってしまった。危ないわよ!!!!!





車もバイクも慣れたもので何事もなかったように避けていく。


ああ・・・いい空だなぁ・・・。

牛さんは次から次へと通過していく。





勇気をもって食堂のようなところに近づいてみる。わんわんはちょっと怖いなあ。

お店に近づきすぎた牛はおしりを叩かれたりしていた。


こちらのお店の前へ。「I.T World」。

今改めて地図を見るとここには他にもビリヤニやアイスクリーム、スープにタンドリー屋さんなどいろいろあったらしい。その時はマップなんかチェックする余裕なかったけど・・・。この一角にホテルもいくつかあるらしいんだけどどんな規模感よ。
揚げ物に接近遭遇してみたら、平べったいのはバナナだと言われた。

チャイと揚げバナナ(カレーグレイビーつき)で15バーツほどの小さなヨロコビ。バナナ美味しかった!
それにしても背景が素晴らしいゴミだらけっぷり。


チャイが煮えている。

チャイのお父さんがポーズを取ってくれた。
東アジア人の女が一人紛れ込んでチャイが欲しいなんてそらもう衆人環視状態だったけれど、みんなニコニコしてくれた。

さて、チェックアウトまでちょっとホテル1階のレストランバーで最後のごはん。


ビールにはお通しがついてきた。

マサラパパドってなんだろうと思って頼んでみた。
パパドに、トマトや生玉ねぎをはじめとしたみじん切りの野菜がたっぷり載っていて、口は臭くなるけれど美味しい!!

旅(出張)のおわり
23時ってお願いしたのに全然車が来ず、待たされまくってやっと出発。



でも渋滞もなく順調。30分ちょっとで到着した。

めっちゃさくっと出国、あまりお店もない。





搭乗口そばのミラクルラウンジに入る。







名残のカレーを食べました。

■Stay:Holiday Inn Express Chennai Mahindra World City