2018年3月28日(水)
今回の部屋は眺めが悪かった。

朝の散歩に出た。見上げるホテル。

ホテル前の通りはただの自動車通り。


でもちょっと行くと・・・。



こっそり、パサールの入り口が隠れている。







チェンドルみたい。





なんだろう。



ここでは点心も蒸している。オタオタを買った。


豆腐屋さんかな?


時々見かけたこれはなんだろう。タイだったらナムプリック屋さんみたい。


カチャン屋さん。




ここでクエをいくつか買った。アンクークエもあった。


豆腐屋さんの隣にテンペ屋さん。

楽しかった。市場最高。

耳の先に毛が立つ猫ちゃん。

作業員さん的な方がココナッツを落としていた。安全確保のためかな?

結局ホテルのブッフェの朝食にした。(もともとつけてた。)





あっさり、お粥とおかず少々。

車をチャーターして、動き回る。



いいなぁこういうところブラブラできたらなぁ。羨ましくてゾワゾワする。


交差点がカオス。










さて、一ヶ所用事を終えてクラパガディンに戻る。

モスクのミナレットが見える。

可愛いモスクだ。


生活が垣間見えるモスク。というか礼拝堂かもしれない。





また日本からの出稼ぎ重機か。

日本の、開店祝いの花輪のインドネシア版。この辺の国々でもインドネシアでしか見ない、華やかでとってもいい感じ。

さて、上司殿が選んだランチ場はこちら。「Bak Kut Teh 100」。



このお店ではシンガポールやマレーシアの肉骨茶が食べられる。


私が頼んだのはRujak Air。Rujak(Rojak)は野菜サラダ。ロジャックのジュースって何!と思ったら・・・。
クラッシュ野菜が入ったジュースだった。確かに名は体を表しているかもしれない。

来ました、肉骨茶。
ほうれん草・・・そしてちょっとしょっぱい。

こちらは上司殿のシンガポール版。少しいただいたが胡椒が効きすぎていて辛い。
両者ともちょっと極端に振れてた。

さて、昼食を終え次の目的地へ。
この高架も徐々にできつつある。

渋滞に怯えながら高速をブカシ方面へ。ちらっと見えるモスクが嬉しい。



高速を降りて一般道へ。


交差点がアツい。


ちょっと雨。
鳥籠・・・


なぜか対向車線に一ヶ所冠水しているところがあった。


ちょくちょくカオス。

出た、CFC。


さて、用事を終えて帰途へ。

CFC再び。




交差点のたびにカオス。

交差点では横断待ちの、生徒たちかな?


ちょうど帰宅時間なんだろうか・・・。

サンドイッチは当たり前。

さっきは対向車線だった、一部分だけの激しい冠水。多分だけれど、近くを流れる川からここだけ低くて流れ込んでいるようだった。





この冠水に乗じて洗車するライダー。





この川だったようだ。




美しいモスク。





高速入り口前でもうひと渋滞。

何を売っているんだろう。


この高速でジャカルタに帰る。

高速と並行してジャカルタに向かう建設中のBRT。つなぎ目はなぜ開いているのだろう。

駅までもう一息。



さて、そうこうしてジャカルタに戻ってきた。確かトリドールの焼き鳥屋さんで夕飯を食べた。

でもどうしてもジャカルタ的なものを口にしたくて、モールのこのカフェに入った。結構遅い時間で、インドネシアのお店は10時閉店でも9時半にはもうクロージングに入っていることが多いから遠慮がちに。



インドネシアは広いからいろんなコーヒーがあるね。

コピルアックを頼んだ。コピルアックの割合がとても低かった。(詳しい数字は忘れた。)

その後そごうをぶらぶら。ミネラルウォーターのAQUAが出しているらしいお茶。

コピルアックもいろいろ。

ポテトスティックの「コウジ」・・・!?

今回職場へのお土産はこれにした。バリのチョコだそうで、とにかくデザインがかわいい。サイズもちょうどいい。




スーパー脇のスタンドでチェンドルのようなデザートを買った。

部屋に帰ってほっとする。朝買ったクエやオタオタに再会。

これがそのチェンドルらしきもののお店。インドネシアでもチェンドルなのかな。もしかしてEs Cendolかな。

このチョコは自分用にも買った。


■Stay:HARRIS Hotel & Conventions Kelapa Gading