あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込む旅日記。長文・画像大量・容量大。

飛んでハジャイの肉骨茶

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

2017年5月5日(金)

( Coronation Day )

飛んでハジャイ

今日は先の国王様の戴冠記念日。案の定ほんの2週間くらい前に、この休日は政府から正式に取り消されていた。でも会社としてはもう予定していた休日、ということでそのままCompany Holidayとなった。

もう最近はいろいろ疲れ果てて旅どころではないのだけれど、今日のチケットは3月に勢いで予約していたものだった。過去の自分に拉致られて、モーチット駅。

今日のフライトはThai Lion Air

とはいえ海外のお客様は平日、業務連絡のメールがばんばん来る。早目に搭乗口に移動し、せっせとメールの返信。近くのカフェで生春巻きを買ってランチ代わりにする。

結構具沢山。

本日のゲート。行き先はハジャイ。3月の出張で気に入りもう一度行きたいと思っていた。

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近くのBlack Canyon(久々!)でアメリカンかなんか飲みつつメールの返信をしていたらあっという間に搭乗時刻になっていた。

搭乗。

窓際の席にした。

初めての(Thai) Lion Air

発祥がインドネシアの航空会社に相応しく、インドネシア語も書いてある。

出発がずいぶん遅れているなと思ったら、預け入れ荷物が今来た。

搭乗してから積み込みなんて新しいな。何か乗客がどうとかアナウンスがあったけれど・・・。

1時間ほど飛んで、ソンクラー湖の辺り。

サミラビーチに近い辺り。

ソンクラー湖の中にある島、Ko Yo。

ちょっと内陸へ。もうすぐ着陸。

ハジャイ到着。雨かーい!

荷物は預けていないし、国内線だし、あっという間に外に出られる。

さっそく、マレーシアの気配がしますよ!(Kopitiamは「珈琲店」のこと。)

食事なら一瞬このKopitiamでもいいかなと思ったけれど気を持ち直してとりあえず移動。

空港の外へ。タクシーはカウンターもあって料金も決まっているらしくわかりやすいんだけれど、結構高いこともググって知っている。ググった情報では空港の前の通りまで行くとソンテウが通るとあったけれど、一台も見つからず。もしかしてもっと先の大通りまで行かなきゃいけなかった?

雨脚も強くなる一方だし、結局エアポートタクシーにした。ハジャイ駅まで260バーツ。結構しますよ・・・。

市中心部に入る頃には土砂降り。雨季だねぇ。

ハジャイ駅のステーションホテル

はい、ハジャイ駅に到着しました。

駅敷地はかなり広い。駅舎も長くて大きい。売店やちょっとしたカフェが入っている。

そして駅舎の2階から上はステーションホテルになっている。今夜のお宿はここ、「The Train Hotel Hat Yai」。

うわーステーションホテル久々。KLのHeritage Station Hotel Kuala Lumpur(今はもうない)、イポーのMajestic Station Hotel Ipoh(今はもうない)に続き3ヶ所目。

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ステーションホテルというと古さを免罪符にして結構キッツい面も多いのだけれどこのホテルはリノベもきちんと行っていて、結構清潔。

古いのでコンセントも少なかったけれど、それ以外はまあまあなホテルでした。

ただ、水周りはやっぱりボロいし、なんだか掃除がいまいち行き届いていなかったよ・・・。

タイの地方都市あるある、タオルアート。

窓の外は、線路。

モスクの金色の玉ねぎ屋根が見えるのもハジャイっぽいなと思う。

さて、雨も小降りになったようだし外に出てみよう。

階段で降りていったら2階にはドミトリーもあった。冷蔵庫があって、ビールも置いてあった。フロントに連絡すれば買えるらしい。このホテル、駅内の売店ではお酒は売っていないし(だいたいタイ国鉄は駅内、車内の飲酒は禁止)、珍しく近くにセブンイレブンがない。

1階フロント前。スタッフさんもぶっきらぼうながら親切だった。

駅舎は外から見上げるとこんな感じ。

ハジャイじゃらんじゃらん

駅からまっすぐの、Thumnoonvithi通りをひたすら歩いて行く。

ハジャイ自体がやんわりと全体的にチャイナタウンの様相だとは聞いていた。駅周辺は特に金行の赤い看板が目立つ。

あら、美味しそ。

おおー、Robinson(デパート)ある。

時々横の通りを覗いてみると興味深い光景が目に入る。ここはNipatuthit 1通り。

立派なとんがりファサードで一瞬違和感あるけれど、よく見るとこれ、ショップハウスじゃない?

バンコクじゃまずお目にかかれない。

ハジャイのショップハウス

さらに歩いて行くと、バーやパブが結構目につく。明るいうちから飲んでいる欧米人男性が結構いる。

バーやパブと言っても、私がふらっと入れるような感じではない。露出の高いお姉ちゃんたちがカウンターの向こうにいる。このエリアはそういうトコなのかも。

きったない運河を渡る。地図を見たらToeiと書いてある。バンコクと同じクロントゥーイ。

向こうに教会が見える。この丁字路でTephsongkrew通りに右折。

華人学校だ。

左手に関帝廟があるようだった。行って写真を撮りたかったけれど、門はもう閉まっていて、向かいにガラの悪そうなあんちゃんたちがたむろするのが見えたのでやめた。

2021.03.10追記

自分で言うのもなんだが、こういうセンサーは感度が良い自信がある。だからこれまで危ない目に遭わずに来たと思う。でもそんなセンサーが鳴り続いて止まらない国(街)が一つあったな。セブっていうんですけどね。

チョクディーディムサム Chok Dee Dim Sum

目的地到着、Chok Dee Dim Sum。

バンコクにも何店舗かある、点心と肉骨茶(バクテー)のお店。前回はここの息子さん?がやっているらしいChok Dee Dim Sum2へ行ったけれど、今回は元祖のお店に来てみた。

今回は肉骨茶メインなので点心はほどほどに・・・でもこのショーケースを見るといつももっと食べたくなってしまう。

時間が微妙に早かったのかガラガラだったけれど、着席してしばらくしたら満席になった。隣と、多分向かい?にも店舗があって、結構な収容人数なのに帰る頃には待っている人もいた。

注文して待つ。追いパクチーが先にやってきた。

中国茶がついてきた。美味しい・・・。

そしてやってきたアツアツの肉骨茶。

ハジャイの肉骨茶

野菜、きのこ、臓物など具沢山。肉骨茶に集中したいのでライスは頼まなかった。

点心は三種類。

こういうところでは絶対に選んで食べる塩味の卵の黄身(カイケム)ののっかったひき肉団子と粽の中身みたいなもち米は美味しかったな!

こちらも変わり種で美味しかった。コーンがのったふわふわつみれ。

はぁ満足。ごちそうさまでした・・・。

って、また土砂降りかい!

近くの雑貨屋さんで傘を買ったらカウンターのお姉さんに「何人?」と聞かれ微笑まれる。

ずぶ濡れだよ。

戻り足のThumnoonvithi通り(駅前の大通り)。横路地がなんとなくマーケットのようになっているみたいだ。でも雨脚が強いのでとりあえずホテルに戻る。

あ、マレーシアの観光バス!(マレーシアでは観光バスはグリーンをベースにしたデザインに「PERSIARAN」と表記しなきゃいけないルールがあるみたいだ。)

他にもマレーシアの都市とを結んでいるであろう高速バスを数台見かけた。KKKLとかMajuとか。

駅(ホテル)に帰ってきた。

明日の夜に乗る列車の存在を確認する。

夕方頃大勢の人が腰掛けていた駅舎前もあまり人がいなくなっている。

あのわんわん、夕方もあそこにいた。住み込みかな?

夜のじゃらんじゃらんと氷のデザート

一旦ホテルに戻って、休んだ。

が、雨も止んだし、やっぱりなんだかもったいない。もう一度外に出る。

駅前に、Islamic Bank of Thailandがあった。

多分Nipatuthit 3通り。

確かに、屋台やお店で賑わっていた。Saneha Nusorn通り。

人だかりができていたロティ屋さん。

Centara Hotelかどこかの1階にもロティ屋さんのコーナーが。

このソイが突き当たるSoi Prachathipatには屋台街があった。

一軒のデザート屋さんに座った。

豆乳と。

「混合創氷」。

銀杏やかぼちゃ、タロ、シログワイ、もちろんロッチョンや仙草ゼリーなど、その他いろいろ入っていて楽しかった。

お店のAntieたちになぜ一人なのか、どこに住んでいるのか、バンコクで何をしているのかなどなどいろいろ聞かれて意思疎通に苦戦した。

屋台を眺めながら帰った。

部屋にフリーのミネラルウォーターがあったのを忘れて買ってしまった水と、タイティーのアイス。

■Flight:SL714 DMK-HDY

■Stay:The Train Hotel Hay Yai