2016年12月17日(土)
ブギスのショップハウス巡り
最終日の今日。エアアジアGOの安い組み合わせは夜の便だったので、丸一日シンガポールを見て回れる。

かつてここから何度か写真を撮った。

取り壊しの決まっているローチョーセンター。まだ洗濯物が干してあるのが見える。


サルタンモスク。

サルタンモスク脇の交差点から眺めるショップハウス。

ムルタバの有名店シンガポールザムザムのあるショップハウス。


ノースブリッジロードを先まで行ってみる。歩くのは初めてかな?

漢方薬屋さん。



Jl. Sultanにぶつかり、Victoria St.へ。
ここにモスクがあるの、今まで気づかなかった!Masjid Malabar。
Malabar(インドの地名マラバール)ってことはインド系ムスリムだろうか?

その向こうにあるJl.Kubor、「kubor」はマレー語で「お墓」。

その名の通りこの一角はムスリム墓地だ。

土地の少ないシンガポール、華人の伝統的土葬は既に禁じられ、宗教的に火葬が許されないマレー系の墓地もいろいろと転換期に来ているらしい。

墓地の脇の広場のその向こうにもまた墓地が見えた。この賑やかなブギスで、奇跡のような静かな一角だ。

モスクへ引き返す。

この辺り一帯はKampong Glamと呼ばれているらしい。意味を調べたら「カユプテ(=白い木)」という植物だそう。


道路を渡り、墓地の反対側を歩く。

アートな感じ。


ショップハウスを見に、ノースブリッジロードへ戻る。

バンコクほどではないけれど、カタカナやひらがなをちょくちょく見た。




華人ならではの「会館」が二つ並んでいた。


サルタンモスク近辺に戻ってきた。


モスクもISOを取る時代。

ブギスでロティプラタ
有名なシンガポールザムザムはいっぱいで、隣のお店に入ることにした。こちらの店もほぼ満席で、最初は相席だった。

「VICTORY RESTAURANT」。


卵のロティプラタ。アロイアロイ。



ちょっとだけハジレーンを覗く。

ハジレーンネコチャン。




洗練されたブギスだがこんな昔ながらのカキリマにも出会えた。




隣のBali Lane。

(犯罪者側にならないよう)気をつけましょう。

宿へ戻る。

東へ
チェックアウトし、営業バッグの他に衣類を入れたトートバッグを持って、さて午後はどうしよう。
MRTで、東へ。

今日も越えちゃうカラン川。

東の果てへ。乗客もどんどん少なくなっていく。



タンピネス駅通過。

イーストは空が広いね。



パシールリス駅下車。

さすが東の端ともなると、さらに東の沖の島プラウテコンへ渡るNS(兵役)の若者たちの姿も。

バス停を目指す。

駅とモール。

バスの前方では可愛らしいマレー系のお母さんがバハサで他の乗客と家族のことについて話していた。その相手の方はお孫さんが華人の子供のように見えたのだけれど、バハサがわかっていたようだ。お母さんの後ろの華人のお父さんもその話に合わせて笑っていて、シンガポールの中のマレーを見たような・・・。

チャンギ周辺は軍や刑務所などの政府系施設が多い。


プラウウビンへの渡し船
チャンギビレッジのターミナルに到着。


老夫婦が釣りをしている。


市民憩いの場だ。

滞在中も行ったことがなかったウビン島へ行ってみることにした。
でもその前にマレーシア・ジョホール州のペンゲラン行きの船が出ていることに惹かれた。いつか乗りたい!!どんなスタンプが捺されるんだろう。

ウビン島行きのボートは12人揃うと出発とのことで、揃うまで待機するように言われたけれど週末は待つまでもなくあっという間に満席揃うようだ。

このボートに案内された。

その前に隣に別のボートが両脇のボートにぶつけながら隙間に強引にバックで入庫してきた。凄い迫力。

さて乗船。1人3ドル。

出航。





あれに見えるはパシールリス辺り?

ウビン島に接近してきた。


到着。あっという間の船旅だった。



ウビン島ジャランジャラン
さて、上陸してとりあえず左手に少し歩いていってみた。



レンタサイクル屋さんがたくさんある。


華人の廟もいくつか。東南アジア至るところに見られる大伯公廟。


カンポンの風景。


ただぶらついて帰ろうかと思ったが、レンタサイクルに惹かれてしまった。このお店ではボロいママチャリが6ドルだった。(ボロくないマウンテンバイクだと倍。)

というわけで、借りた。

トートバッグはお店に預かって貰ったがこちらの会社からそのまま持ってきた営業バッグは貴重品が入っているためそのままサイクリングに同伴。なんという似つかわしくなさ。

仏像の祠。


走りだしてわりとすぐ湿地帯があった。







「メインストリート」のJl. Ubinから一歩外れたJl. Durianは湿地帯へ行ける道らしかった。
古いムスリムの墓地があった。


ハゼのような魚が跳ねている沼地もあった。

でもこの先はダートだったので引き返した。ママチャリでは無理だと思った。
Jl. Ubin、Jl. Sam HengからのJl. Mamamであっさり島縦断。


「あの坂をのぼれば、海が見える」(杉みき子@光村図書)

行き着いた先はキャンプサイトになっていた。

ジョホール州のパシールグダンの辺りが見えているようだった。

一応国境なので、柵が廻らされている。


シンガポールにもこんなに野良わんわんがいたんだ。





さて、もと来た道を引き返す。

イノシシは見られなかったが、民家のそばに猿がいた。


その座り方はなんだい?

ジャックフルーツを食べていた。

なぜ道端に。

雲行きが怪しい。遠雷も聴こえる。


カンポンへ戻ってきた。



12人揃ってボートに乗りこんだら雨が降ってきた。



チャンギビレッジ到着。営業バッグなので折り畳み傘が入っていてよかった。


チャンギネコチャン。

結構有名、チャンギビレッジホーカーセンター。

おばあちゃんのWarungと銘打ったインドネシア料理の屋台で美味しそうなロジャックバカールRojak Bakarを食べることにした。


ムスリムフードなのにビールが飲みたくなる・・・。

チャンギからシティへ
食べながらバスのアプリを検索していたら、間もなくノースブリッジロード行きの2番というバスが発車することに気づく。チャンギビレッジからチャイナタウンまで1本ってなかなかな長距離バスですよ。
慌てて向かう。

ダブルデッカーだったので、悠々と二階席で眺望を楽しむ。

と思ったけど最初は雨で窓はザバザバだった。



高級住宅地Siglap付近通過。


Masjid Kassim。

パヤレバー・ゲイランも近い。この辺りはムスリムが多い。

ゲイランも普通にショップハウスが多い。だからってカメラぶら提げてショップハウス巡りするのはちと躊躇われるが。






このバス停で、何が気に食わなかったのか瞬間的に沸騰した女性がいた。発火目撃はこの日2回目。カッとなるとほんとに発火する方、いるよね・・・。

ブギスジャンクション前では、サルタンモスク方面に向かうのかハジの帽子をかぶったムスリムの一団。

クラークキーのあたり。

飲茶とBLUEMIST
さて、チャイナタウンポイントで下車したら、Sさんが待っていてくれた。
やっぱり来ちゃうチャイナタウン。

サンタグランドのライチュンエンじゃない方の2階にある飲茶屋さんに入る。

[YUM CHA」。ここへは昔来たことがあったね。

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微妙な時間(午後3時半)だったため一品料理はなく、飲茶オンリータイムだった。

茶が美味い。

どれもこれも美味しい。特に翡翠玉(日本語でなんていうんだっけJade Dumpling)ほんと美味しい!



食後、Duxton Hill方面へ歩く。

また新しい日本食レストランができてますね。


ガッツリ料理店しかなく、丘を下りる。

来ちゃった、BLUEMIST。
ハグして再会を祝うも、近況報告してブルーな顔をされる。
この近況報告だと、2014年にシンガポールを去った意味がなくなるということになり非常に後味が悪い。

Joanスペシャル、Erdingerのハーフ&ハーフ。

2杯目。

旅のおわり
Sさんとの知識の泉溢れる楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。彼も3月には本帰国・・・なんだよシンガポール!!
アマラ前からタクシーに乗った。


Unker、MCEを走る。
シンガポールは高速代別途じゃなくていいね。

イーストコーストの辺り。

空港入り口の中央分離帯にもポケボール(モンスターボール)のオブジェがあったが、空港内にもいっぱいポケモンがあった。


ピカチュウの後ろのツリー。

これも芸が細かかった。

つい先日ビールを飲んで時間を潰したバー、もうない。

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電源つきシートは残っていたので充電する。

搭乗ゲート方面にもポケモン。

そんなに甘いものを食べる方ではないが、あまりの懐かしさにブンガワンソロでクエを買ってしまった。



フライトが遅れていたので、とりあえずパンダンシフォンを食べた。
美味すぎ。

勢いでパンダンチーズロールも食べる。
チーズのコクが美味しいけれど、若干クドい。苦いコーヒーが欲しい。

残りは家で食べよう。

と言いつつ全然搭乗時刻にならないのでコーンのクエを食べる。

やっと搭乗開始。


さよなら、チャンギ・・・。
と、これを撮った直後に寝落ち。せっかく左側のシートを確保したのに後方に離れていくシンガポール島を見届け損ねた。

当然暗いので眼下は全然わからなかったが、ここはチョンブリーの辺りだと思う。

フライトが遅れたので、モーチットに着いた頃にはBTSがギリギリ終わっちゃっていた。タクシーで帰った。
遠回りもされず、いいドライバーさんでしたよ。

路肩でタイヤ交換、アソーク交差点の日常。ただいまバンコク、またしばらくお世話になると思いますよ・・・。

この時は面接で訪星していた。面接の感触はとても良かったのに、採用の条件が今月中にビザを申請できること。(この年をもってEPの要件が超厳しくなり、年が明けたらもうビザが取れない公算大だった。)当時厄介な家庭の事情を抱えていた私には、その「今月中」が無理だった。あの時強行していたら、今の人生は大きく変わっていたろうと思う。だがそれは今の自分ではなくなることなので、人間万事塞翁が馬だなと。
■Flight:FD350 SIN-DMK