(2019.07.31作成)
2012年8月31日(金)
- 初めての羽田国際線ターミナル
- 初めての中国東方航空(上海航空)
- 中国初上陸
- まずはターミナル間移動
- 虹橋から浦東へ移動
- 上海リニア乗車体験
- 浦東エリアの高層ビル群
- 金茂大廈で外灘夜景観光
- 再び上海リニア
- 乗り継ぎ中国東方航空(上海航空)
初めての羽田国際線ターミナル
この時から向こう3回の旅が自分の今後を左右し、結果的に人生を変えることになった・・・のだけれど、そんな未来を知るはずもなく。

当時住んでいた街から、東京へ。


先日(2019年現在)地方民がなかなか海外旅行に行かないという記事を読んだけれど、そりゃあね。国際空港に行くためだけに片道1万円以上かかるんじゃ。(山形はまだましな方。)


当時使っていたauのガラケー。新幹線車内で充電できるようになっただけでも感動していたあの頃。

(中略)羽田空港到着。

当時は運用開始からまだそんなに経っていなかった国際線ターミナルを初利用。
2024.08.27追記 -------------------------------------✈
そもそも羽田空港の国際線定期運用が始まったのはいつだろうと今更ググると、2010年にD滑走路と国際線ターミナルの供用が開始されていた。ただ当時はまだまだ乗り入れ便数が少なかった。
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今回は初めての中国東方航空で。初めて尽くし。



イミグレ。

当時はまだガラガラだった。

せっかくなのであちこち見てみる。上の階はレストラン&お土産物屋街。

前のめりなまでに日本を演出している。(それにひきかえ成田の成熟っぷり。)

展望デッキにも行ってみた。



こちらもまだガラガラだ。

よく目を凝らすと彼方にスカイツリーが見える。



出発フロア、こんな感じ。


さて、ガラガラのイミグレを通過。

そういえば、初めて行く国なので大事をとってトラベレックスで両替しといたんだった。


めちゃめちゃ安かったいわゆる「中華タブレット」。安かろう悪かろうそのものだった。

初めて羽田のスタンプが捺されて嬉しい。


前の年に引き渡されたばかりのB787を見つけて嬉しくなる。ANAがローンチカスタマーだったね。

モニターも鮮明だ。
今回はトランジットで上海に立ち寄るのだけれど、初めての中国で入りと出の空港が違うという試練に見舞われて緊張している。


初めての中国東方航空(上海航空)
今日の翼。

なんか古そうなの来たなぁ・・・デザインとフォントのせいかな・・・。



搭乗。

こちら、ビジネスクラス。短距離便はまぁこんなもんか。

そしてエコノミークラス。上航って略すのね。

シートピッチは狭い。ほぼ国内線だね。



B757は日系キャリア未採用のモデルらしい。2004年に製造も終了している。

中国初入国に緊張MAXの私を乗せて、離陸。


宮ヶ瀬ダムあたり。

入国書類が配られた。

これ琵琶湖かなぁ?

さて、どんなのが出るのか楽しみだった機内食タイム。まず青島啤酒で感激した。

昔ながらのプルタブなのにも感激した。

我ながら笑ってしまう・・・どれだけ緊張しているのか。乗り継ぎの予習に余念がない。

機内食。

じゃーん。

黒胡椒ビーフ。さすが中華系、安い路線でもそれなりに美味しい。

まさかのうなきゅう。

スモークサーモンとハム両方なんてね。

懐かし過ぎて悶絶した醤油さし。

ドリンク2杯目いただく。




島嶼部なので長崎あたりかなと思いました。

しかも、海が綺麗。



途中うっすら見えたあの山?島?はわからなかった。

中国初上陸
あ、わかっちゃったもんね!中国沿岸に突入でしょこれ。と思いました。色がくっきりと!

陸地に到達。


ここに降りれたら安心だったのにな、の上海浦東国際空港。

空の大気の層が凄い。
2012年は今後どんどん中国の大気汚染が悪化して大問題になった年だった。おまけにこの翌月から大規模な反日暴動が起こることになる。


時計を進めてもうすぐ午後4時半。虹橋国際空港到着。

バスでターミナルへ。


おっかなびっくり入国しました。



「虹橋」。嬉しいなぁ。

まずはターミナル間移動
出発フロアに移動してきた。

到着したのは1タミ。これからバスの出る2タミへ移動しなければならない。




ターミナル移動用のシャトルバス乗り場ありました。


ターミナル間は直線距離でも2.5km近くあるそうだ。

まだただのターミナル間の移動だけれど、初めての国でワクワクが止まらない。



貨物の引き込み線?



なんの建物だろう。







第2ターミナルに到着した。

虹橋から浦東へ移動
第2ターミナル。


構内に入ってはみたものの最初はバス乗り場が全然わからなかった・・・プリントアウトしてきた情報だけでは自分には足りなかった。



結局尋ねた空港職員さんに教えてもらった。机场一线(機場一線)、浦東行き。



切符購入。ちょっと大きめ紙幣だとビクビクしていたので、お釣りをもらえてよかった。


いざ、空港の外へ。初めまして上海。







長いんよ・・・。

東南アジアと違い、日本車がほとんど見られないことに気づく。


どこの国でもそうだけれど、かつてメディア媒体でしか見たことのなかった地名を標識で生で見ると感動する。



さっきからトレーラーやトラックのスケールがデカい。


今まで通ってきたところが昔ながらの集落ではなく近代になって開発された地域というのもあるだろうけれど、廟の屋根がまったく見えないのはやっぱり共産・社会主義国家という感じ。







大河を渡る。

黄浦江だろうか。

おっと過積載。

川のスケールが大きい。







空港が近いと看板大きくなりがち。上海三菱電梯。




空港だ。


もしかしてさっきから並走しているあれリニア?


駅みたいなのがあるなぁ。地下鉄?



虹橋から浦東、ちょうと1時間のバスの旅おしまい。

漢字の国ほんと好き。
香港・澳門・台湾も実質国際線なのにこれは国際線じゃないんだぜ間違うなよという中国さんの睨みが垣間見える表記ですね。

2024.08.27追記 -------------------------------------✈
この頃はタイも韓国も遠い遠い存在だったが、あれから時が経ち、今は未知の文字の国へ行く楽しみも知ることができた。
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チェックイン。そのエアラインの母港だと何時間前でもチェックインできて助かる。


荷物も預け入れて身軽になる。搭乗まではまだ6時間以上もある。

漢字表記いいな。

上海リニア乗車体験
さて、リニアモーターカー乗車体験に出かけよう。
リニアは「磁浮」。表意文字は実にわかりやすい。





あれは地下鉄・・・かな?


リニアの駅に来た。

こちらがチケットカウンター。

運賃はこんな感じ。

というわけで往復券にしました。


乗車したのは6時半頃。

シートはとても薄い。

発車。

スピードが表示される。通常時の最高速度は300km/h。



というわけで、30kmの距離を約8分で走り抜けてきたそうです。龍陽路站到着。


浦東エリアの高層ビル群
地上へ下りて、地下鉄に乗り換える。



切符を買う。





では、乗車。混んだ車内で写真など撮れるはずもなく。

陸家嘴站到着。


G-SHOCKのお店がある。(この時私もBaby-Gつけていた。)


地上に出て息を呑む。





満月の日だった。


上海といえば、の東方明珠電視塔。



金茂大廈で外灘夜景観光
さて、いきなりの上海のビル群に圧倒されながら目指す金茂大廈にやってきた。


と、その前に入り口にあったジューススタンドで喉を潤す。



閑散としたチケットカウンター。

エレベーターでぐんぐんと88階まで。


どーん!

黄浦江の対岸はいわゆる外灘。(あのあたりを5年後に歩く。)

関連記事
かつての租界の雰囲気が。




模型。

吹き抜け大迫力。

再び上海リニア
満足しました。では空港へ帰ろう。


龍陽路站。


地上に出てリニア駅へ。駅周辺には飲食店がいっぱい。


ちょっと先頭まで行ってみましたよ。



乗車。

スピードOKの時間帯なのか往路の300km/hを簡単に越えてぐんぐん上がっていった。

時速400km/h超え。

この431km/hが現在(2019年)でも商業運転の世界最高速度だそう。
この前の年(2011年)に中国では事故車両をすぐに埋めちゃうというセンセーショナルな映像が世界中に流れた高速鉄道の事故があったので、実を言うと少し緊張していたけれどこの頃は人生を捨て切っていたのでわりとどうでも良かった。

無事到着。

乗り継ぎ中国東方航空(上海航空)
まだ9時だ。


時間があるので、フットマッサージなど受けてしまった。我ながらちょっと珍しい。(人民元も結構余っていた。)


オプションでドリンクもオーダー。



電源は嬉しいね。

搭乗口へ。



搭乗券にはMU543って書いてあるけどMU1043・・・なんだかよくわかんないや。


バスに乗って運ばれる。

また上海航空機材か。


相変わらず国内線みたいな機材で。




ひと時の邂逅。さらば上海。



■Flight:FM816 HND-SHA / MU543 PVG-SIN
(2019.07.31作成)
2024.08.29追記 -------------------------------------✈
関西在住となり上海辺りなら頻繁に行けるだろうと期待したが、2024年現在ホイホイと行ける雰囲気の国ではなくなってしまったのが残念でならない。
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