あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込む旅日記。長文・画像大量・容量大。

シンガポールじゃらんじゃらん(タンジョンパガー・チャイナタウン・シンガポールフライヤー)

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2019.07.23作成)

2010年5月4日(火)・5日(水)

クアラトレンガヌの朝

6時半。夜明けのクアラトレンガヌ

遠くの山には霧が。

朝食がついていた。

ビーフンコーナー。

これは青いごはんのナシクラブ!さすが東海岸

お粥トッピング。

とりあえず少しずつ一通りいただいた。

9時頃、タクシーでホテルを出発。

チャイナタウンをかすめた。昨日元気なら歩きたかった・・・。

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天后宮。

そのすぐそば、税関の建物。

観光客向けではない、現役トライショーがいる。

クアラトレンガヌ空港 Sultan Mahmud Airport

空港に到着しました。正式名称はSultan Mahmud Airport。

Fireflyにチェックイン。

来た時はあまり見渡す時間が無かった。

離発着数少ないんだろう、閑散としている。日本とも変わらない典型的な地方空港だが、シンガポール便があることがありがたい。

一軒だけあった食堂。

アッサムラクサを頼んだらてんこ盛りだった。

出国へ。

マレーカラーの強い東海岸らしいデザインといえる。

折り返し便、来た。

再びファイアフライ航空

搭乗。

さらば、クアラトレンガヌ。楽しい旅だった・・・。

プロペラ機はビーンと鳴きながら飛びあがる。

プロペラ機なので高度はそんなに高くない。Ibai川の河口近くにフローティングモスク(Masjid Tengku Tengah Zaharah)が見えた。

親指印のピーナッツ。

Fireflyなんてもう乗ることもないだろうからとつい買ってしまったモデルプレインとストラップ。

Pekan上空。パハン川河口。

ホテル探してタンジョンパガー

チャンギ国際空港、バジェットターミナル到着!

シンガポールらしさ。公用の4語。

シャトルバスで2タミへ。

この時近くの人がシャッター押しを買って出てくれた。後ろのご同行さんもばっちりカメラ目線で写って(くれて)いた。

MRTで街へ出る。

懐かしいSingleカード。もう今は紙になってしまった。

タナメラで乗り換え。

タンジョンパガー下車。(ああ・・・AXAタワーが見える・・・。)

今ならあああそこかとわかるけれど、この時は迷ったなぁ!上の写真を見るとタンジョンパガー駅の出口が目的地の真反対だったと思う。

ショップハウスは素敵だけれど、ランドマークがなくて初見の道探しではわかりづらい。

でもやっぱり楽しい。

とはいえ、ようやく到着Berjaya Singapore Hotel。ベルジャヤはマレーシアのメジャーなコングロマリット。このホテルは2013年にはもう閉業してしまっていて空き家になっていたけれど、今は別のホテルになったみたいだ。

ダブルだけれど、とメゾネットタイプのめっちゃいいお部屋に通された。

こちら、リビング。

ベッドルームは上。

こちらがダブルベッド。

まぁでも実は私ダブルって初めてで緊張したんですけどね。笑

バスルーム。

ベルジャヤ印のアメニティ。

ショップハウスをいい感じで利用しているホテルだった。

ロビーも広い。シンガポールの都心ど真ん中、金融街に隣接したエリアでこのプロパティは凄い!しかもBerjayaってばマレーシア資本なわけだし。(手放しちゃったみたいだけど。)

タンジョンパガーでホーカーめし

では、外へ。

タンジョンパガーのショップハウス群の本当にど真ん中のホテルだった。

タンジョンパガーのショップハウスの裏手を覗くと白い螺旋階段が並んでいて美しいポイントがある。Cook St.から覗き込んだ路地裏。

この年の秋NHKの「セカンド・バージン」というドラマで、このようなショップハウス裏路地で長谷川博己がピストルで撃たれていて、あまりのシンガポールへの風評被害でNちゃんとええ・・・ってなった。

タンジョンパガー

Tras St.を歩いている。(結構彷徨ってるな・・・。)

タンジョンパガープラザのホーカーを見つけ、そこでランチにした。

私は海南鶏飯で。

肉分厚っ。

このすぐそばにタンジョンパガー駅があってなぜさっき気づかなかったろうと思ったけれど、出たのが逆側だったからね。

シンガポールフライヤー

緑線でCity Hallかブギス駅まで行った(んだと思う。シティホールだろうな)。

シティリンク、マリーナスクエアと歩いてシンガポールフライヤーまで来た。

Bayfront Aveを渡る時右手に見えるMBS

着いた!

相変わらずGoogle翻訳的な「フライト・エントランス航空機入口」。

私は2回目のシンガポールフライヤー。

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搭乗。

ガーデンズバイザベイ、建設中。当時は何作ってるかわからなかったけど。

タンジュンルーの超高級住宅エリア。

あの小高い山ってブキティマだろうか。そんな高くないかぁ?ジョホール州の山が見えているのかな。

沖に停泊中の船舶。シンガポーリアンの故郷の海。すぐ向こうはインドネシア

あの水門がマリーナベイを海と隔てた。

広大なガーデンズバイザベイ(仮)。

もうすぐ最高到達点。

ブギスのサルタンモスクが見える。

マーライオン

ラッフルズプレイスとシェントンウェイあたり。今はもっともっとビルが建っている。

よく見たらアートサイエンスミュージアムも建設中だね。

エスプラネードとシティホール方面。奥のクレーンはケッペル・・・にしては方角が違うし、まさかジュロン?それともコンドか何かの建設現場だろうか。

約30分ちょっとの空の旅。

またシティホール方面に向かっててくてくと。

モールの中を歩く。

流行ったねぇドクターフィッシュ。

途中モールの中にあったCoffee Toastでカヤトーストを食べた。私はライムジュース。

タンジョンパガーの夜

帰りはOutram Park駅で降りた。

アウトラムパーク駅は出口次第では出るとすぐEu Tong Senストリートのチャイナタウンの端っこに出る。

部屋で食べるようにとフルーツを買った。Nちゃんは旅慣れているが、私は旅でカットされていないフルーツを買ったことがなかったのでドキドキした。

でもこの商業施設は再開発されていて、2013年に来た時にはもう閉じられていたように思う。

向かいに見えるのはどこかの同族会館。変換できないのでそのままコピペすると冈州Gangzhou(Kong Chow)会館。ググる広東省の新会Xinhuiというところがルーツらしい。

もうこのKTVも2013年頃にはなかった。

道路を渡って振り返る。ずいぶんと派手だったね。

道路を渡ってKreta Ayer Rdに来るとここにはSri Layan Sithi Vinayagar Templeがある。

カラフルでしばし見とれた。

あちらはこれまた古かったOriental Plaza。

そしてKeong Saik Rd。のちにシンガポールで一番好きな通りとなるこの通りにここで出会う。(でもこの時奥のピナクルにはまだ気づいていないみたいだ。)

Keong Saik Rdの象徴的建物「東亜」。このお店も2013年には閉店してどこかへ移ってしまったけれど、この建物自体は残されている。

準提宮Zhun Ti Gong。

天官賜福の神棚に魅了されたのもこのKeong Saik通りをはじめとしたタンジョンパガー・チャイナタウンだった。

天官賜福

どうやらこの時気づいた模様、ピナクルの威容に。

この時は平べったい居住棟が弧を描いているなんて知る由もなく(スマホもないし)、でもこれが一つの建造物ならあまりに巨大過ぎるだろうし、ただただ茫然と見上げていたのを思い出す。

この通り沿いの半屋外の茶餐室に入ったようだけれども、このお店ももう今はなく改修されてホテルになっているし、向かいに見えるRoyal Peacockというホテルももうない。目まぐるしいシンガポール・・・。

空芯菜と、あれ珍しいなぁスライスフィッシュヌードルなんか食べてる。おそるおそる食べたに違いない。

ホテルのあるダクストンロード Duxton Rdへ帰る。

お部屋の窓から。キャピタルタワーとAXAタワーが見える。

眼下のダクストンロードはバーやパブが多いのか一晩中賑やかだった。

まさかのNHKが映った。

(この頃もまだブラウン管なんだなぁ・・・。)

私はコンビニで買ってきたよくわからないビールで失敬した。(なんでもオランダのビールらしい。)

やっぱりドラゴンフルーツは赤に限るよね!

旅のおわり

その後就寝・・・するも、当時はまだ旅の間はなかなか眠れなかった自分。ダクストンロードの賑わいも遅くまで続いていたのも相俟ってほとんど寝られなかった。Nちゃんは寝ていたようで良かった。

しかも起きなきゃいけないのは早朝4時。静かなフロントでチェックアウト。

あの入り組んだダクストンロードでタクシーはすぐには捕まらず少し待った。

3タミ。

フリーのネットスタンド。

フードコート的なところで朝ごはん。

名残のワンタンミードライ。

出国。

名残のCoffee Bean 

UA搭乗。眠くて写真も少ない・・・。

機内食はオムレツ。

台湾の近くを飛んでいる。行きたいなぁ。

到着間際に軽食が出ました。

成田到着!午後3時。

お疲れ様でした・・・楽しかった旅が終わってしまった。

Nちゃんと別れ、私は羽田へ直行。

羽田到着。飛行機が遅れるのを心配して遅い便取っちゃうんだけど、いつも順調だから待ち時間が長いんだよなぁ・・・。

そういえばGWの国内線、よく取れたなあ。

ANAの旧塗装機が停まっている。

ANAではスタバが飲めたのね。

ほんとにほんとの旅の終わり。寂しいけれど、お疲れ様でした・・・。

当時はいつまた次旅に出られるかわからない生活環境と心境だったので、旅の終わりはいつも悲壮だった。

■Flight:FY3557 TGG-SIN / UA804 SIN-NRT / ANA899 HND-SYO

(2019.07.23作成)