あの日、海の向こうで

いにしえのスタイルで1日分を1ページに押し込む旅日記。長文・画像大量・容量大。

コタキナバル市内じゃらんじゃらん

※店舗・価格等の情報は訪問当時のものですのでご注意下さい。

(2016.06.09作成)

2006年11月21日(火)

コタキナバル、安宿の朝

ビールを大量に飲んだ割には二日酔いにもならずに目が覚めた。今じゃ考えられないなあ・・・。

共用の洗面台。

こちらはドミ。混んではいなそうだ。

食堂でささやかな朝食をいただいた。

昨日買い物をしたウィスマ・ムルデカが見える。

小高い展望台からの眺望

今日は昨日お会いしたSさんから紹介いただいたタクシードライバーさんに市内観光をお願いしていた。

無事ピックアップしてもらい、まず向かったのはお宿一帯の裏山。

ここに市街地を見下ろす展望台がある。

ボルネオ島随一の都市だけれど、高い建物も少なくのどかだ。

あそこに見えるのはアトキンソン時計台。

向かい合う島はガヤ島 Pulau Gaya。カンポンアイル(水上集落)が形成されているが、フィリピン等からの不法移民が多いと当時のガイドブックには記載されていた。

あの辺りはフェリーターミナルのジェッセルトン・ポイント。

道は山の方へ続いており、地図を見ると別荘地か何かのようだった。

コタキナバル市立モスクとヤヤサン・サバ

次に向かってもらったのは市の北部リカス湾の方向。

コタキナバル市立モスク Masjid Bandaraya Kota Kinabalu。青い美しいモスク。

でも足元で撮ろうとするとドームとミナレットが重なってしまってうまく撮れない。

ここまでは入ってもOKだった。

美しいシンメトリー。

モスクねこ。

さらに湾の向こう側へ。

印象的な形のヤヤサン・サバ(Menara Tun Mustapha)。

地図を見るとあっちの建物がヤヤサン・サバなんだろうな・・・銀色の塔はムスタファタワー。

背後に何やら高山が雲の中に隠れていそうな雰囲気でドキドキしたが、雲は晴れず。

ヤヤサン・サバからの戻り道、ドライバーさんがラグーン状のところで車を停めてくれた。

何か漁をしている人がいる。白鷲もたくさんいた。

ここからやっとKK市立モスクのドームが見えたが、残念逆光だ。

Che Sui Khor Temple 亞庇德教會紫瑞閣

タクシーはシグナルヒルの山の向こう側にあるChe Sui Khor Templeへ行ってくれた。

立派なパゴダがある。

亜庇(アピ)はコタキナバルの中国語名。

2023.01.06追記 -------------------------------------✈

当時はこのお寺がどういった団体かわからなかったが、今ならイメージができる。これはタイでいう報徳善堂のような福祉相互扶助団体だったようだ。

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サバ州立モスク

まもなくドライブも終わり。

口数少ない真面目な運転手さんでした。

最後に連れてきてもらったのはKK中心街にあるサバ州立モスク。

周囲にはガバメントの建物がいくつかあり、官庁街の様相。

侘しげチキンライス

お宿の前で降ろしてもらった。建物の階下にあったホーカーが開いていたので入った。

ささやかすぎるチキンライスにまた少し侘しくなる(笑)。

KK午後のじゃらんじゃらん

食後少し通り雨があった。部屋で休んでお昼過ぎに、Tさんと待ち合わせるために大通りを歩いていく。

土地公様に惹かれる。

海沿いのセントラルマーケットやフィリピーノマーケットを眺めて歩いた。

途中Tさんが、通り掛かったCD屋さんに貼ってあったシティのポスターを譲ってくれるように交渉してくれた。今でも大事にとってあります。

一休み。

私の宿の方面へ引き返しながらずいぶん歩いた。

老舗のTHE JESSELTON HOTEL

また海の方へ。KKのランドマークの一つのカジキの像。

一晩居候(ありがとうございます)

TさんとKさんがシェアしているマリーナコートというコンドにお邪魔した。

台所もあり、クリーニングも入って長期滞在に便利。

Kさんお手製のランチをごちそうになった。

海の見える素敵なコンドだった。

一部屋余っているとのことで、お言葉に甘えてバックパッカー宿を引き払い、一晩お世話になることにした。

お借りしたのはこのCozyなお部屋。

ベランダからはステラハーバー方面が見えた。

(でも今地図を見るとマリーナコート前にはモールができているみたい?)

アンジュンスンジャAnjung Senjaのホーカー

3人で歩いてアンジュンスンジャAnjung Senjaのホーカーへ行った。

海沿いのホーカー。(今はもうなくなってしまったらしいという話をちらっと聞いたがどうなんだろう?でもこの辺りの開発は目覚ましかったらしいから、残念だが仕方ない。)

この時が人生初だったアボカドジュース。

サテ。

チャークイティオ。

チキンと野菜のスープ。

にゃんこ待機。

でもマレー系ホーカーなのでお酒はない。

KKの夜は更けて・・・

その後移動。

素敵な歌声の主は私のリクエストに応えてくれた。

DEWA19の「Pupus」。

その後とっくに日付は変わっていたがTさんと2人、プロムナードホテルのバーへ行った。

他にお客さんはおらず、貸し切り。フィリピン人のバンドの子たちがとても明るかった。

■Stay:Marina Court

(2016.06.09作成)